2007年受験用 センター英語210点保証TLTソフト

通常価格117,600円/税込のところ,合格保証付き
第1回25,000円(お届け時),第2回18,000円
第3回15,000円,第4回11,000円
→ 総額69,000円/税込(本講座版/4枚のご提供)
一括払い67,000円

TLTソフトでのパソコン学習だからこそできる
スモールステップでの習得確認と着実な合格

 TLTソフトで学習すればセンター試験英語の250点満点でゆうに210点を超える学力をつけることが可能です。
 まず、第1にセンター英語に出る可能性のある英単熟語1000語を完全マスターへ。次にその例文演習ソフトで英語の土台である単熟語の使い方を例文とともに頭にすり込めば、センター英語では知らない単語や熟語はなくなるはずです。これだけで英語の基礎学力は飛躍的に向上するはずです。

  語彙力で全く不安がなくなったところで、文法語法の過去12年分の問題と、出題される可能性のある学習事項を自動習熟機能で自然に頭にたたき込み、完全習熟実現へ。原理的にはこれ以外に出題される問題は、ほぼないはずです。

 そして、いよいよ長文読解に臨みます。もちろん、16年分から厳選した長文読解は、一文章残らず演習します。長文読解の苦手な人は、そのできない構文のパターンが決まっており、その数はわずか百数十に過ぎません。そのパターンプラクティスを、ニュートンが開発した米国特許をもつTLT方式での「英文和訳トレーニング」で、どのパターンの文章が出ても瞬間的に解釈できるように30時間でのスピード演習をします。

 また2006年度からセンター英語にリスニングが出題され、これまでの200点満点から250点になります。続けて大変やさしいリスニングからかなり複雑な会話文やさまざまな種類のアナウンスを種類別に演習し、リスニングがニガテな受験生でもセンターリスニングなら満点が取れる「英語耳」にまで集中的に高めます。

単熟語丸暗記+例文演習

 センター英語を制する1000単熟語をTLTソフトでテスティングし、間違えたものについてのみ、ラーニングとトレーニングを完全に身につくまで徹底的に繰り返し、完全習得してもらいます。

 1000語の中で知らない語数は、平均的に500前後。この500単熟語が受験の明暗を分けることになります。一つの単熟語を完全習得するには、場面を変えて30回程度のトレーニングが必要です。また一度間違えた単語は忘却曲線を応用して、さまざまなところでテスティングしつつ、間違えれば、そのつどトレーニングが課せられる仕組みで、「何処で出されても」瞬時に答えられるように頭に刷り込んでしまいます。ここが他の教材では考えられない習熟システムで、TLTソフトはあなた専用のもっとも合理的、かつ効果的にパソコンの情報処理機能を駆使して、完全丸暗記へのトレーニングを展開します。

 また、この1000単熟語を使った重要語例文演習のためのTLTソフトについても習熟します。その例文演習がパーフェクトになれば、語彙力もより確実なものになり、もう単熟語については全く心配する必要はなくなるでしょう。

文法・語法対策

 文法や語法は、ともにセンター試験にでるパターンや傾向は毎年ほぼ不変です。つまり、そこで出題される知識項目も決まっています。それらの中からセンター試験には、いくつかあるものを選んでだされるにすぎません。たとえば、今までに一度も出題されたことがない重要項目が残っているとすれば、その項目の出題確率は高くなります。  
 これらのことを分析して、すべての知識項目を習得します。

速習・長文読解

 さて、最大の課題は長文読解です。まず、早く正確に和訳できることが大切です。過去問を総動員することはもちろん、数多くの入試長文を徹底的に演習する仕組みになっています。先ず学習する英文が表示されます。  以下のように、最初に訳すべき部分に下線が引かれ( )が表示されます。

 No one knows / what tomorrow's world will be like.

 (■      )/

 ( )のカーソルの位置に訳の先頭文字を入れます。『da』『wa』『shi』などをローマ字で入れれば『だ』→『だれもわからない』、『わ』→『わかる人はいない』、『し』→『知ってる人はいない』と( )の中に訳が表示されます。その他の文字を入れると×になり、同様に訳が表示されます。  そしてENTERキーを押すと

 No one knows / what tomorrow's world will be like.

 だれもわからない/ 明日の世界が(■          ) は

 上記のように新しい( ) が表示されます。『ど』を入れれば正解です。( )内には『どのようになるか』が表示され, 正解解答として扱われます。このように、どんどんENTER キーを押し( )に入力し、解答表示がされ、進んでいきます。間違えが蓄積されると、トレーニング画面に移り、間違えたセンテンスだけが表示され、徹底的にトレーニングがくり返され、完全にできるようになったと判断されたら、その間違えたセンテンスは合格となり、また新しいパラグラフに入っていきます。  

 こうして5回分くらいの長文読解をトレーニングすると、読解力は驚くほど身についてきます。完全マスターするには63回分あるので、それらを修了したときには、ほぼ日本語を読むようなスピードで和訳解釈できるようになっているはずです。

リスニング対策

 最も基本的な会話英文及び基礎構文での約2900例文を瞬時に聞き取れるようにリスニングトレーニングを繰り返し行い基礎力を万全にします。
 ついでセンター試験に出るリスニング問題25種の全英文が完全聞き取りできるように演習を繰り返し完全に習熟できたところで実際に試験に出題される予想問題を実戦演習し50点満点中50点を確保できるようリスニング力の養成をします。

インターネット模擬試験

 在宅会員に対してインターネットでの科目別(英語/世界史/日本史/政治経済/生物T/化学T/数学T・数学A・数学U・数学B/国語)模擬試験を実施いたします。各科目ともセンター試験が実施される1月上旬までに5回実施します。

 インターネットを使用しますので、あなたの好きな日に実施できるのが特長です。1回ごとに点数を高め、最終の5回目には、ほぼ満点か満点に近い点数に伸びることが確認できます。間違えた箇所があれば、それらの項目について再度,勉強して本番に備えてください。

 なお、在宅会員になられた方には、後日ID、パスワードをお知らせします。 ※インターネット模擬試験については、申込み内容によって付かない場合があります。

国公立、難関私大文系を受験をされる方へ

 英語には単語、熟語等、語彙編及び東大、京大等国立難関専用と早慶等難関私大向けの長文読解TLTソフトが2系列あります。日本史、世界史については国立、私立共用の難関用のTLTソフトがあります。私大、国立文系ともTLTソフトのみで驚異的なスピードで合格を果たすことが可能です。センター試験用をお届けの際、詳しいご案内を差し上げます。